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2008-11-27

幽霊!?

わが家のルール。
「ご飯をつくってもらったら、洗い物をする」

その日の晩も洗い物をしておりました。
(私が晩ご飯をつくるのは基本的に土曜日なので、それ以外の曜日の夜はたいてい洗い物をします)
わが子をお風呂に入れた後、奥様がわが子を寝かしつけている間に洗い物を済ませます。
レンジの周りを拭いて、「完了」っと。
「さて、メールチェックでもしようか」とパソコンの前に座りますと、真っ暗なリビングにうっすら気配が・・・。
ヒェー、出たー。
奥様が携帯を片手にたたずんでいます。

誰が見ても間違えますって。
腰を抜かしそうになりました。

ドロローン。

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2008-11-22

いのち

先日、小学校、中学校の同級生の女の子が亡くなりました。
白血病でした。
中学校時代は同じブラスバンド部で、
元気のいい明るい子でした。
十数年ぶりに、メールでやりとりをしました。
彼女は2度、骨髄移植を受けましたが、
うまく適合しなかったようです。
精いっぱい闘病していました。
私は、骨髄移植のドナー経験があるので、
そんなこともシェアしながら、彼女の闘病を応援していました。
けれども、亡くなりました。
33歳でした。

ちょうど同じ日の数時間前、友人夫妻に新しいいのちが生まれました。
お腹の中の赤ちゃんの成長をみなで見守り、祈ってきました。
元気な男の子です。
これからの成長が楽しみです。
その二日後、別の友人夫妻にも新しいいのちが
近い将来生まれることを知りました。
うれしいことです。
元気な赤ちゃんが誕生するよう祈ります。

いのちって、何なのでしょう。
生きること、死ぬこと、両方を考えなくてはいけません。
来年4月から大学で学びます。
もっとも期待している授業は、死生学です。
この学びにどれだけ真剣に向き合えるか、これが課題です。

「人はみな死を背負って生きている」
今年3月に取材した
柏木哲夫先生(金城学院大学学長、淀川キリスト教病院名誉ホスピス長)の
ことばを心に深く刻みます。

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2008-11-15

鉄博

行ってきました、鉄道博物館bullettraintrain
電車が大好きなわが子は、電車に3回乗り換える
往き道だけで大興奮。

入り口のSLのモニュメントで記念撮影をし、
いよいよ館内へ。
いきなりSLの汽笛が聞こえてきて、
わが子の興奮ボルテージがどんどん上がります。
しかしそこはぐっと抑えて、まずは腹ごしらえ。
構内に停車しているランチトレインに乗り込み、
駅弁を買って食べました。
車窓からは本当のJR線が見え、高崎線、埼京線の
列車が通るたびにわが子の目が輝きます。

お弁当を食べてヒストリーゾーンへ。
古いSLから始まって、
さまざまな車両がそのまま展示されています。
古い駅名「づみのやちお」(御茶ノ水)を発見。
御茶ノ水で仕事をしている者としては、
古い時代の列車の音が聞こえてくるようで感動しました。
現役引退する0系新幹線がいとおしく感じました。
父子ではまったのは、パンタグラフの上げ下げ。
ボタンを押して、上げたり下げたりdiamond

わくわくの空間でした。

放浪の旅をしていたとき、ほとんどの移動手段は鉄道でした。
バラナシ〜コルカタ20時間、北京〜ウランバートル30時間、
ハノイ〜北京54時間・・・。

あー、鉄道はロマンだー。
おみやげは新幹線の手ぬぐいだー。

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2008-11-11

入院・手術

ちょうど一週間前、わが子が入院・手術しました。
おかげさまで術後の回復は順調です。
退院後、初めて病院に行き、
お医者さんから太鼓判をいただきました。

先月、私が大学受験のために関西に行っている日でした。
試験が終わって昼食を食べていると奥様から電話がありました。
わが子の下腹部が腫れ、痛がっているとのこと。
すぐに救急病院に行ってもらいました。
診断は鼠径ヘルニア、いわゆる脱腸です。
応急処置をしてもらい、入院まで元気なわが子でした。

小児外科病棟に入院。
わが子にとって初めての入院・手術は、
私たち親にとっても初めてのこと。
同じ日に入院した同じ歳の男の子「たいちゃん」と
見事波長が合い、
プレイルームで大はしゃぎする初日のわが子でした。

2日目に日付が変わったところから絶飲食。
奥様によると「お茶、お茶」と言っていたのが
痛ましかったそうです。

午前中で仕事を早退して、病院に駆けつけますと、
ぐっすり眠っているわが子なのでした。
さすがにちょっとやつれた様子。
よくがんばりました。
その日の晩は寝かしつけるのに一苦労。
やっと寝かしつけて、わが子を病院に残すのは、
何とも胸が締め付けられるような思いでした。

わずか3日間の入院でしたが、
たくさんの人に支えられ、励まされました。
ありがとうございました。

親子三人、元気ですよーhappy02


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2008-11-08

筑紫哲也さん

筑紫さんが亡くなられました。
ジャーナリストの端くれの私にとって、
尊敬するモデルでした。
新聞記者、雑誌編集者という経歴は、
同じ経歴
(もちろんその資質、経験の深さにおいては比べるべくもありません)
を歩んできた者にとって、お手本でした。
まもなく職業的ジャーナリストの世界から足を洗う者にとって、
このタイミングで筑紫さんが亡くなられたことに、
何か意味があるように、自分勝手ながら感じます。

今、手元に筑紫さんの著書
『ニュースキャスター』(集英社文庫)があります。
改めてナナメ読みして、筑紫さんのこだわり、
現場、そして人と向かい合うことであることが浮かび上がってきます。
現場に赴き、人と向かい合う筑紫さんから教えられたのは、
ジャーナリストのホスピタリティーです。
やさしさと厳しさを兼ね備えたホスピタリティーを
もっていらっしゃったと思うのです。
それは私が普段、取材し、執筆し、編集する中で、
心がけていることでもあります。

筑紫さんは決して滑舌のいい方ではありません。
「多事争論」では、ご本人も省みられておられるように、
「着地失敗」もありました。
けれども、原稿を書かず、自分のことばでいつも「論」を
発するという「ライブならではの投球」で、
視聴者の、いや私の心に届きました。

今年6月の李仁夏牧師に続き、尊敬とあこがれの目で見ていた方が
亡くなりました。
そこに喪失感はありますが、一方で先人たちの生き様を継ぐという
使命が与えられているように僭越ながら思うのです。

筑紫さんが重大なニュースを伝えるときに心がけたこと。
1.あわてたり、上ずらないこと
2.とりつくろうとしたり、ミスをおそれたりしないこと
3.俯瞰、メリハリ、総括を忘れないこと
4.目に映りしものの背後を見ること
5.入ってくるものを鵜呑みにしないこと
       (前掲書より)

ニャースキャスターの道に行くことはありえませんが、
これからのライフワークの中で、心がけたいことです。

筑紫さんに敬意を表しつつ
「今日はこんなところです」

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2008-11-05

秋の遠足maple

近所の親子6家族で秋の遠足に出かけました。
これまで仲よくしてもらっていたみんなと
これだけの規模でお出かけするのは最後になるでしょう。
年末には引っ越しです。

思えばわが子の誕生の際、両親学級に参加したメンバー同士で、
「出産後も連絡がとれれば」と立ち上げたmixiの数人のコミュニティが、
いまや60人近くに。
子どもたちを通じて、お母さんたちの交流が広がり、
お父さん同士の交流にも発展しようとしています。

この地域での活動が、いや子どもたちの力が、
進路変更に大きな影響を与えました。
地域の半径数キロの範囲で、地域に根を下ろして生きていく、
子どもたちに教えてもらいながら勉強の日々です。

子どもたちは偉大な先生だなぁgemini

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